病気を予防するために京都で脳ドックを受けようとお考えなら【しみず脳神経外科クリニック】へ～隠れ脳梗塞とは～

京都で脳ドックを受けようとお考えの方は、【しみず脳神経外科クリニック】をご利用ください。【しみず脳神経外科クリニック】では、3つの脳ドックコースをご用意しております。

頭部から頚部までしっかりと検査したいという方におすすめの「脳ドック総合コース」、頭部の疾患が気になる方におすすめの「脳ドック基本コース」、初めて脳ドックを受ける方におすすめの「脳ドックシンプルコース」です。

広く開放された環境で検査を受けることができるオープン型MRIを使って、くも膜下出血・脳出血・脳梗塞の原因となる脳血管疾患の早期発見を目指します。

京都で脳ドックを行うクリニックをお探しの方は、お気軽にお問い合わせください。病気を予防するためにも、定期的に受診することをおすすめします。

京都にある【しみず脳神経外科クリニック】では、脳卒中の予防にも対応しております。

MRI・MRA・頸動脈エコーで脳や首の動脈の状態を把握し、血液検査で危険因子のチェックを行うことで、今後の脳卒中のリスクを判断します。血液検査により現在の食生活の状態も把握することができるため、脳卒中予防のための食生活指導も可能です。

脳卒中は発病する前に予測し、防ぐことができる病気ですので、「ろれつがまわらない」「ものが二重に見える」「まっすぐ歩けない」「手足がしびれる」など気になる症状が少しでもあれば、【しみず脳神経外科クリニック】にご相談ください。

隠れ脳梗塞とは「無症候性脳梗塞」のことで、自覚なく進行するのが特徴です。
一般的な脳梗塞の場合、血管の中でも比較的太い部分に動脈硬化が起こることで症状が現れますが、隠れ脳梗塞は脳の組織に影響を及ぼさない先の細い部分が詰まるため、症状が表に現れないのです。初期の場合はごく微小な梗塞ですが、動脈硬化が進むにつれて数が増え、本格的な脳梗塞を発症してしまうおそれがあります。

隠れ脳梗塞の段階で脳の異常に気づくことができれば早期治療が可能となりますので、今まで一度も脳の精密検査を受けたことがないという方は、ぜひ脳ドックをご検討ください。