京都で頭痛についてクリニックに相談するなら【しみず脳神経外科クリニック】の外来へ～くも膜下出血について～

京都で頭痛にお悩みの方は、【しみず脳神経外科クリニック】の外来をご予約ください。

【しみず脳神経外科クリニック】では、MRI検査で脳卒中や脳腫瘍の可能性を否定した後、片頭痛・緊張型頭痛・群発頭痛・内耳性めまいなどの診断を行い、適切な処方をいたします。必要であれば近赤外線治療器やウォーターベッドなどを使い、リハビリ治療も行います。

「ただの頭痛だから薬を飲めば平気」と放置している方も多いですが、中には重大な疾患が原因で頭痛が発生していることもありますので、激しい嘔吐やめまいを伴う頭痛の場合は早めに【しみず脳神経外科クリニック】の外来にご相談ください。JR山陰本線「二条」駅から徒歩約3分の場所にあるため、アクセスも便利です。

京都にある【しみず脳神経外科クリニック】では、わかりやすい説明と丁寧な治療を心がけております。
頭痛以外に脳卒中や頭部外傷、もの忘れなども外来で対応しており、脳内の状態を把握できるMRI検査、脳内や首の血管の状態が把握できるMRA検査などで診断いたします。

【しみず脳神経外科クリニック】で導入しているMRIはオープン型のため、MRI独特の閉塞感が苦手という方もリラックスして検査を受けることが可能です。京都でクリニックをお探しの方は、お気軽にお問い合わせください。

くも膜下出血とは、脳の表面を覆う膜（くも膜）と脳の間に存在する血管が切れて起こる出血のことです。脳の血管にできた膨らみである「脳動脈瘤」が破裂して出血することがほとんどで、大きな脳動脈瘤であっても出血するまでは無症状の場合がほとんどです。

くも膜下出血の症状として激しい頭痛（後頭部痛）・嘔吐がありますが、少量の出血では軽い頭痛だけの場合が多いため、脳に異常が起きていることに気づかずに放置してしまう方も多くいらっしゃいます。

自然に止血していたとしても、一度出血した脳動脈瘤は再出血しやすいため注意が必要です。再出血すると脳へのダメージも大きくなりますので、軽い頭痛であっても放置せずに【しみず脳神経外科クリニック】にご相談ください。また、定期的に脳ドックを受けることで脳動脈瘤の有無を確認することも大切です。